共同研究講座の日常の出来事
毒物劇物を製造・輸入・販売する業者は、毒物劇物取扱責任者を設置する必要があります。この責任者になるためには、都道府県が実施する毒物劇物取扱者試験に合格した人、薬剤師の資格を持つ人、大学等で応用化学の課程を修了した人がなることができます。毒物劇物取扱試験は、甲種危険物取扱者試験のような受験資格はなく、特別の問題が無ければ、誰でも受けられます。
専任教員は、大学の化学科を卒業しているので、責任者になるために都道府県が実施する試験を受ける必要はありませんが、色々な大手化学メーカーの方の話を聞くと、化学系大卒者でも毒物劇物取扱者試験を受けさせているようです。過去問を見てみると、簡単ではなく、長年、化学系の研究に携わってきたにもかかわらず、初めて聞く毒物・劇物に関する問題が多く出ていました。知っている毒物・劇物でも、漏洩時や誤摂取時の対処方法をよく知っていないものもありました。また、基礎化学の問題は、大学の化学の入試問題に近いものもあり、忘れていたことも多々あり、改めて勉強する意義を感じました。
そのようなことで、
毒物劇物取扱者試験を受けることにしました。試験は都道府県が実施し、年に1回しかありません。そのため落ちると1年待たないといけません。広島県の試験問題は、中国地域5県の共通問題になっています。試験日も同一の日です。広島県の人が岡山県で受験しても難易度は変わりません。試験の区分は、「一般」、「農業品目」、「特定品目」があり、「一般」は「農業品目」と「特定品目」の範囲も含んでいます。基礎化学は、全項目で同一の試験問題です。受験するならば、毒物・劇物の全品目を含む「一般」が良いと思います。受験者も「一般」がほとんどです。
試験勉強をしていて、試験問題は内容的には古いものもありますが、化学系の人は、毒物劇物取扱責任者にならなくても、積極的に受験すべき試験と思いました。とても勉強になります。
![]() 試験会場は広島国際会議場 (国際学会なども開催) |
![]() 1つの部屋で全員受験 |
![]() 広島県発表の試験実施結果 合格率は低めで、難易度高めの試験 |
![]() 一応、合格できました! |
![]() |
やっと、学芸員の資格証明書が届きました。1年かかりました。昨年の10月に通信制大学に入り、学芸員過程の単位取得のみを受けました。最古の仕上げが、下記に示した博物館実習です。 |
| 科学博物館や歴史資料館などでは、 学芸員の方が働いています。 学芸員になるためには、 大学で所定の9科目19単位を 取得する必要があります。 (※既に4年生大学を卒業の場合) 講を義受けての単位取得の仕上が、 学芸員実習です。 教員免許の教育実習のようなものです。 博物館の現場で実務を 学びます。 私は、昨年度に通信教育で学科を取得し この夏は、博物館実習を行いました。 博物館実習では、多様な方に 分かりやすく物事を伝える 能力を現場修得することを目指します。 |
![]() 実習先は、 広島市江波山気象館 |
![]() ここは、原爆に耐えた、 旧気象台を活用した施設です。 |
![]() 実習では、学芸員とほぼ同等の 仕事を学習します。 |
![]() 実証の仕上は最終日に、 自ら一般来館者に対して、 1人でサイエンスショーを行いました。 |
広島市江波山気象館では、 少ない学芸員の人数で、 効率的ジョブローテーションで 業務を進めておられました。 1週間、お世話になりました。 有り難うございました! ![]() |
![]() 空気泡で楽しむ来館者の皆様 |
![]() 丘の上の江波山気象館 |
![]() 実習期間中、企画展を担当していた 楽しい学生さん達! ここは過冷却水コーナです。ー |
江波山気象館では、夏期は行事が多く、 学生さん達をスタッフとして 雇っているそうです。 短い実習期間でしたが、 彼らのおかげで、 色々と会話もできて 有意義に過ごせました。 皆さん、ありがとう! |
![]() ポスター発表しました。 |
![]() 色々な方と意見交換。 ポスターセッションは 7月11日と12日と番号で分けて説明。 |
![]() 受賞講演 前職時代の同じ研究室メンバーが受賞 |
![]() 懇親会、会場は満杯です! |
久しぶりに韓国訪問! 広島空港からチェジュ航空で仁川へ |
![]() 訪問先はソウル近くの国際展示場 NANO KOREA 2024が開催中 |
![]() 前職での成果紹介 一応、英語で紹介! |
![]() 前職時代の部下と学生さんたち 現在、部下は韓国国立大学の教授です。 |
![]() 帰りは空港までタクシー利用。 韓国はタクシーがとても安い! |
![]() 広島まで1時間程度ですが国際便なので オプションの食事を注文! |
![]() 広島駅近くの桜!早いですが満開です。 |
![]() 試験会場入口 |
![]() 若くないのでテストはつらい・・・ |
![]() 2024年4月18日・結果発表・・・ |
| この資格は、あまりメジャーではありませんが、 最近は企業でも基本的知財知識習得として必須になっているところもあるようです。 試験内容は、特許,実用新案、意匠、商標から種苗法まで広いです。 |
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![]() 塩野毅先生 最終講義 広島大学 B220教室 |
![]() 階段教室は、卒業生、関係者で 満杯でした! |
![]() 祝賀会! 学科長の高田十志和先生のご挨拶 祝賀会会場も満杯です! |
![]() 塩野先生のご挨拶 祝賀会は卒業生の同窓会にもなり とても盛り上がりました! |
![]() 二次会! 二次会も大盛り上がり! お店も満杯です! |
![]() 引出物?! 広島大学とカープがコラボした オリジナルグッズ!! |
![]() ![]() プログラム/講師4名 |
![]() 会場入口 サテライトキャンパスひろしま/広島市 |
![]() 広島大学・松村幸彦教授のご講義 |
![]() 広島大学・中島田豊教授のご講義 |
![]() 県立広島大学・青柳充准教授のご講義 |
![]() テールゲートリフターの 特別教育を受けました。 |
![]() テールゲートリフターとは トラックの後ろにある昇降機です。 |
![]() 2024年2月からは、 2トン積み以上のトラックでは 特任教育を受けていないと 作業できません! |
![]() さらに、2トン積み以上のトラックでは 作業時のヘルメット着用も 義務化されます。 |
![]() セミナーは、 広島大学工学部の講義棟で開催 |
![]() セミナープログラム |
![]() 主催者でもある、広島大学大学院教授の 松村幸彦先生のお話 |
![]() 広島大学A-ESG科学技術研究センター 特任教授の望月和博先生のお話 |
![]() 京都大学宇治キャンパスで 開催された「ナノセルロース塾」 |
![]() ナノセルロース塾・プログラム |
![]() 京都大学・生存圏研究所入り口 |
![]() 生存圏研究所の1階に展示されている ナノセルロース・ビークル(NCV) |
![]() NCVを反対側から |
![]() 対面とオンラインで開催 |
![]() 東京大学教授・齋藤継之先生のご講演 オンラインで東京?から |
![]() 京都駅ホームのおたべ自販機 広島も、もみじまんじゅう自販機あり |
| 広島プラスチック工業会の講演会・見学会で技術紹介を行いました。会場は、我々の居室の建物のお隣の広島大学デジタルものづくり教育研究センターです。 |
![]() 最初に、広島プラスチック工業会の会長ご挨拶。セルロース系複合材料の紹介をしました。 |
![]() 技術統括部長によるセンター紹介。 |
![]() 副センター長による、センター紹介 |
![]() 大型成形機の見学 |
![]() デジタル装置制御技術の見学 |
![]() 広島国際会議場で開催された、セルロース学会の国際学会と国内学会に参加しました。 |
![]() セルロース学会・会長・京都大学・辻井先生のご挨拶。 |
![]() リーガロイヤルホテルでの懇親会です。多くの方が参加していました。 |
![]() 最終日の帰りの写真。相生橋から原爆ドーム方面です。 |
![]() 契約の問題で、国立系研究機関にいた、小野さんがこちらに席を移動しました。 |
![]() 今日は、スポンサー企業のマナックの浜松ラボから、設備の移設をします。 |
![]() 重量物が多く、総出で運搬しています 。 |
![]() 上が重い装置は注意が必要です。混練試験機の一部です。 |
![]() 廊下も養生して運びます。 |
![]() 荷下ろし終了。運転手さんには、ギリギリで頑張ってもらいました。とても親切な方でした。 |
![]() 運び込み終了。隙間がほとんど無い。 |
![]() 梱包をといて、取りあえず配置しました。使えるようになるために、さらに整理が必要です。 |
![]() 本日から、事務担当の吉田さんが、着任して下さいました。 |
![]() 教員を含めて、講座の常駐メンバーは4名になりました。 |
![]() 共同研究講座の居室は、おおよそ整いました。 |
![]() 実験室は、棚などが揃ったのみで、しっかり実験できるまでは、もう少し。 |